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支援体験、参加方法の例
認定NPO法人 日本カンボジア文化産業振興会で最優先されるのは、カンボジアの方々、地域の方々の活力を最大限に活かすことです。
そのためには支援者の皆さま、賛同者の皆さまとのパートナーシップが不可欠です。金額の大きさだけでは本当の支援にはなりません。
ご興味を持たれた方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
支援活動の参加: プログラム
オンライン対談
オンライン対談を通して、地域社会に真の変化をもたらす可能性を探ります。
認定NPO法人 日本カンボジア文化産業振興会が最も重要視する面は「一人一人の自立」であり、すなわち貧困や社会的コンプレックスに対する、一人一人の強靭性の再認識、また我々日本人が持つ魂の伝達にあります。
教育環境の不備による機会の損失をなくし、日本語教育を通した国際的な感覚を養い、双方にとってもヒトとしても豊かな考えを育みます。
理事長である東龍 知右門は陶芸家としてのキャリアを通し、モノづくりだけでなくクリエイティビティによる強さの伝承を多角的に進めています。
このプログラムに興味をお持ちですか?
是非ご連絡ください。
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